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タネ.18/土佐和紙の切れ端

知人が伝統技術を継承し、「土佐清帳紙」を作っている尾崎製作所。すぐそばのアンテナショップ「kaji-house」では、丁寧に漉き上げた和紙をはじめ、さまざまな和紙製品を販売している。製品を作る際に出る和紙の切れ端は、まさに資源。楮作りから関わってできた貴重な紙であり、作り手の思いが伝わるような「何か」に活用したい。

1 コメント "タネ.18/土佐和紙の切れ端"

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高知 太郎
Guest

初めまして、伝統技術によって作られた土佐清帳紙を残すことなく消費者へ届けたい思いが感じられます。
他にも複数の方からアイデアを提供されているとは思いますが。私なりに思いついたことでをアイデアとして出したいと思います。
製品にならない部分(品質や見た目を損なったり本来の役割としてパフォーマンスを発揮できない物)でもゴミにせず製品として送り出すためには用途を変えることが出来れば可能かと思います。
紙ですので吸湿性があると思います。(大気中の水分、湿気を吸収する。)
例えば、靴などに使われている湿気取りなどに活用できないでしょうか?
ここで重要なのがただ紙を揉みクシャにして靴に入れてください!とお客さんに使ってもらうのではなく、この「土佐清帳紙取り」が欲しかったと思ってもらえるように工夫することです。
例えば、金の延べ棒のようなサイズ感に紙を整形しそこに可愛らしい模様や色を施すだけでも若い人や主婦から見れば、近所のホームセンターで買う数百円の旦那の湿気取りより1000円する「土佐清帳紙の湿気取り」の方を買いたいと思うはずです。
延べ棒城に整形することが難しければ、巾着袋のようなもの土佐清帳紙を入れて販売することも可能かと思います。
ここでも重要なのが品質や性能よりもこの「土佐清帳紙取り」が欲しいと思ってもらえるように工夫することです。
この商品の品質や性能をホームセンターの湿気取りと比べれて、負けることは何の問題もないとおもいます。それよりも、この製品を使いたい!24時間ある1日の生活の中で靴の臭さをとる作業(嫌な時間)をいかに楽しい時間にすることができるのか、そちらの方が重要だと思います。
おしゃれでかわいくて、今までになかった製品を作ることが土佐清帳紙でできるのではないでしょうか。

※常にそのような製品が他社で出回っていれば申し訳ありません。

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